十 円 日 供

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仏国土の会は会の活動の最大特徴として「十円日供」の実践運動をしています。

仏国土の会は各人が積んだ「十円日供」のお金を年末に集めて恵まれない方に送 っています。


コンダサオリの孤児院で歓迎された教室風景

 


マンセルの診療所の医師と看護婦に迎えられて

 


マンセルの学校前で落成式を祝して佐々井秀嶺師
と握手する河野会長

●日供とは

「日供」(ニック)とは「毎日」「仏さまに」「お供え」することです。

昔、主婦の皆さんがご飯を炊くとき、今日もこうしてご飯が頂けるのは、ご先祖様や農家の皆さんのおかげであるとの感謝の思いから、釜の米の一にぎりを別の容器に移して保管し、これを雲水さんや修行者が拓鉢に来たとき布施しました。

こうすることによって、雲水や修行者は生活の心配がなく、修行に励むことができますので、禅宗寺院などで行われた慣習であります。

従って日供をする上で大事なことは、今日もこうして 生活できて有難いと感謝の心ですることです。自発的に喜びの心ですることです。

仏国土の会は「十円日供」を申し合せていますが、これは十円でなければならぬということではありません。
実践事項は「僅か十円でも」となっていますが、「でも」に意味があります。

今の日本では、十円ならば、誰でも、無理なく、実践できるではないか、ということで「僅か十円でも」としました。十円以上日供して下さっている方も沢山おられます。中には百円日供をして下さっている方もあります。

しかし、日供で最も大事なことは「毎日」することであり、日割り計算で一カ月三百円とか、年三千六百五十円すればよい、というものではありません。とも角、日供は、毎日、毎日、感謝の心、喜びの心で続けてすることが大事であります。日供を続けることによって、感謝の心、布施の心、人さまのことを思うあたたかな心を養うために、仏国土の会は実践事項としていることをご理解頂きたいと思います。

佐々井師は、インドに帰化した日本僧で、いまではインド仏教界最高の大幹部であります。
佐々井師は私たちが送った日供のお金で、貧しい未就学児童のための学校や無料診療所、孤児院、養老院を建設してインドのカースト制(インドの階級制)に苦しむ底辺の人たちを救済しております。
既に、日供のお金で学校、孤児院、診療所等が建設され、インドの人たちから大変感謝され喜ばれています。

日供の浄財の送り先は下記に記しています。


マンセルの学校落成式会場にての挨拶風景


【送り先】
〒299−5226
千葉県勝浦市串浜字細田1589-3
電話:0470−73−3718
郵便振替口座番号 00230-6-23230
名称:佛国土をつくろう会


 

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千葉県勝浦市串浜字細田1589-3 TEL:0470-73-3718 mail@bukkokudo.net