談話室
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河野芳郎 談
私は「仏国土をつくろう会」の会長、河野でございます。
「仏国土観音は心願成就の観音さま」 このことは私自身の
体験から確信していますから、ここでは私の体験をお話しさ
せて頂きます。
第一話 仏国土観音さまは心願成就の観音様
私 はもともと全農に長く勤めたビジネスマンでありますが、全農勤務の40代半ばから熱心に観音信仰をし、また鎌倉円覚寺の故朝比奈宗源管長さまに師事して禅を学んだ在家の居士であります。
この私が、全農定年後、昭和58年心に決するところあり、人生かけて「仏国土をつくろう」の発願をしました。
このとき、家族はもちろん、相談した先輩も友人もすべての人が「志は立派でも今の世にそんな宗教運動しても成功は難しい。百パーセント失敗が決まっているのだからやめておけ」と忠告しました。
しかし、私は私心を捨て、観音さまの慈悲の心で誠心誠意努力すれば、必ず観音さまが加護して下さり、道は開けると信じて断呼発願しました。
発願してからは、朝に夕に「延命十句観音経」を念じ、お写経して心願成就を祈願しました。
そのお陰か「仏国土をつくろう会」はいまや全国に広がり、会員も増えました。「10円日供」のお金でインドに学校、病院、孤児院を喜捨することができました。台湾にも、韓国にも友好の輪は広がりました。
私心を捨て、観音さまの慈悲の心にかなう心願は必ず成就します。
このことを信じて、皆さまも人生の願い「心願」をぜひ祈願して成就してください。
私にもご相談下されば、お手伝いさせて頂きます。
第2話 仏国土観音さまは病気全快祈願の観音さま
私は平成2年11月8日、脳出血の大病をし、即入院、絶対安静の身となりました。
幸い1週間程で絶対安静は解けましたが、麻痺した左の手も足も動かず、主治医の先生に歩く練習をするように言われましても痛くて一歩も歩けませんでした。
これでは寝たきりになるのでないかと心配しました。でも歩けません。
みんなは、再起不能と言いました。
しかし、私は「何とか歩けるようになりたい」「仏国土の会の会合に出て話ができるようになりたい」と願って、延命十句観音経を念じつづけ、看護婦さんに見つからぬようベッドの上でボールペンで手帳にお写経しました。お陰で私の病気は主治医の先生も看護婦さんもびっくりするように、ぐんぐん回復して1ヶ月で退院できました。
退院してからは、観音経を念じながら、動物園の熊のように部屋の中をぐるぐる廻ってリハビリに励みました。
この甲斐あって、発病から四ヶ月で私は以前と同じように、出張して法話もすることができるようになりました。
院長先生は「奇跡的回復です。信仰をもった人は違いますね」とおっしゃいました。
皆様も観音さまの妙智力を信じて、延命十句観音経を唱え、念じ念じて病気全快を祈願して下さい。
ご希望の方には、私がお釈迦様の教えによって無料奉仕の心で「延命十句観音経」のお写経をして「病気全快祈願」をして差上げます。ご遠慮なくお申し出下さい。
電話/FAX 0470-73-3718 mail@bukkokudo.net
第3話 仏国土観音さまはボケよけ長寿祈願の観音さま
仏国土観音さまは「心願成就の観音さま」と前に申しました。
しかし、「心願」の内容となると人それぞれに違います。ただ一つ萬人共通の「心願」があります。それは「ボケないで長寿する」ことであります。それで会員みんなで話合った結果「仏国土観音さまは、ボケよけ、長寿祈願の観音さま」としよう。そして「ボケないで上寿百歳までも長寿するように祈願し、心を安らにし、生活を正し、心願成就を実現しよう」と申し合せています。
仏国土の会はこんな会でありますから会員仲間には、明治生れの方が沢山おられます。勿論百歳を越えた方もおられます。
これ等、ご長寿の先輩方の生きざまを見ておりますと、
・観音信仰をして心安らな生活をしておられること
・最後まで世のため人のために尽す、慈悲、喜捨の心を堅持しておられること
・また私の勧めもあり「延命十句観音経」のお写経をなさっておられる方々が大部分であります。
・あなたもきっと「ボケないで長寿したい」と願っておられるはずです。あなたも「仏国土観音さま」に祈願して下さい。
ご希望の方には、私がお釈迦様の教えによって無料奉仕の心で「延命十句観音経」のお写経をして「長寿祈願」をして差上げます。ご遠慮なくお申し出下さい。
電話/FAX 0470-73-3718 mail@bukkokudo.net
第4話 お写経すれば、人間が変わるという事例
私は少年院の篤志面接委員であります。面接委員になって20年近くなりますので沢山の少年と一対一で面接してきました。
これまでに殺人をした少年を担当したことがあります。殺人をした少年の面接となれば私の方が緊張して、体当たりで面接し人間の道を話します。
もう1年半程前のことでありますが、私は少年にこんな話をしました。
「人間は生まれたままでは他の動物と同じアニマルである。アニマルがいろいろ修養努力して人間になるのだ。いままで君はこの修養努力が欠けていたのでないか。いまからでもおそくない。これから修養ということを心掛けるように」と話しました。
そしたら少年が私にこう質問しました。
「先生はいまどんな修養をしていますか」と、私はこう答えました。
「私は観音信者だから、朝夕に観音さまにお参りし、観音さまのような人間にして下さい」と誓いをたてる。
そして「延命十句観音経」というお経を毎日3枚お写経する。こう話しましたら、少年が「僕もやろうかなあ!」と言いました。
「それはいいことだ。ぜひやりなさいよ」といってお写経の功徳をいろいろお話して勧めました。
以来、少年はずっと「毎日」「3枚」のお写経を続けています。
驚いたことに亡くなった方の「お名前」をお写経に書いてご冥福を祈っています。
こうして、少年の顔はふくよかとなり、明るくなり、以前とは全く人間が変わってきました。そして「一生涯お写経を続けます」と言っています。
いまでは、出院して立派な社会人として社会復帰をはたしております。
私はこう信じています。「お写経すれば顔が変わり、人間が変わる」
第5話 仏国土観音さまは、事業発展祈願の観音さま
お店であれ、会社であれ、何か事業をなさる方は必ず儲かることを願われると思います。しかしすべてが儲かるとは限りません。具体例で申し上げます。
ある中年の女性の方が、仏国土大観音の前で、ある日の夕方、熱心に拝んでおられました。私が夕方のお勤めのために近づきましたら、気づいて直ぐに私に話しかけられました。
「先生、私はお店をやっていますが、うまくゆきません。どうしたらうまくいくか、儲かるか教えて下さい」と。
私は商売は苦手で、商売のことはわかりません。でも、観音さまのみ心の「慈悲」の心でやれば必ずうまくいくと信じています。
あなたは、儲かることばかり考えてやっているのでないですか。これを反対に、お客さんを喜ばせることばかり考えてやってごらん、必ずうまくいきますよ。
観音さまの慈悲、即ち「慈」は人さまに楽しみを与えること、「悲」は人さまの苦を抜いてやること。この心でやれば必ずうまくいきますよ。
商売だけでなく、夫婦の間も、親子の間も、先生と生徒の間も、必ずうまくいきます。私はこう話しました。
・女性の方は「そうですか、それでやってみます」と言って帰りました。
何日かたって、またお参りにこられた女性の方は、
「先生、本当でした。お客さんの態度が変わって、店に喜んで来て下さることがわかります。これから観音さまの慈悲の心でやります。きっとうまくいくと思います」
と喜んで話されました。
商売も何の事業も、「慈悲」即ち「与楽抜苦」で必ずうまくいきます。
第6話 あなたも「10円日供」で、苦しむ人に慈悲の心を注いで下さい
仏国土の会は、会の最大特長として「10円日供」運動をやっています。「日供」(ニック)とは「毎日」「仏さま」に「お供え」することです。
このお金を、年に1度集めて、恵まれない人たちを救助することにしています。これまで、インドに帰化した日本人僧、佐々井秀嶺師に布施してインドの恵まれない人たちに喜捨してきました。
インドには、いまも、カースト制という階級制があって、下層低辺の人たちは、日本人には想像を絶する苦しい生活をしています。
佐々井師はこの低辺の人たちを救済するためにインドに帰化して学校や、病院や孤児院を建設して救済しておられます。
私も、学校や病院の落成式に行ってテープカットしましたが、インドの人たちは「ジャパン、ジャパン」と言って、本当に喜んで下さいます。これからも、この恵まれぬ人たちのために「10円日供」運動を広げたいと願っています。
しかし、豊かな日本にも、経済的に苦しむ人たちはいます。これからは、日供の金の一部を国内の人たちの救済にも充てることを決めました。
皆さん!1日に僅か10円です。小学生、中学生の皆さんにも、その気になればできることです。
「日供」は毎日続けることが大事です。続けていれば、次第に「慈悲の心」が身について、心あたたかな人になります。ぜひ、今日から始めて下さい。そして、この世を浄土にするという願いの「仏国土をつくろう会」にご協力下さい。
台湾では、この日供と同じ考えで、50銭を竹筒に積む運動から始めていまや台湾人口の20パーセントの人が参加するまでに発展し、莫大な基金が集まり、世界の難民救助に大きく貢献して、台湾はいまや菩薩の国として世界の人たちから感謝されています。
台湾にできることが、日本にできないはずはありません。皆さん!どうか、この「10円日供運動」に積極的にご協力下さい。「日供」のあなたは菩薩さま!
なお、世界中の方にも伝えるために"1coin NICK"として広めていこうと思います。
仏国土の会とは 十円日供 お 写 経 実践活動 談話室 ご案内図 リンク トップ
千葉県勝浦市串浜字細田1589-3 TEL:0470-73-3718 mail@bukkokudo.net